「もう一回だけ」と思いながら、恋愛診断や相性診断を何度も開き直してしまう夜がある。結果は前回と大して変わらないのに、なぜかもう一度確かめたくなる。その繰り返しには、診断の中身とは別の気持ちが隠れていることが多い。
何度も診断を受けたくなる、その裏にある心理
- 質問の答え方を少し変えるだけで結果が違って見え、望む方に近づけようとしてしまうことがある
- 気持ちはもう決まっているのに、誰かに後押ししてほしくて診断に頼ってしまうことがある
- 返信を待つ時間の不安をまぎらわせるために、手元でできる診断を開いてしまうことがある
- 友達が受けた結果と自分の結果を比べることで、感じ方がおかしくないか確かめたくなることがある
- 診断をしている間は、その人のことを考える時間を自分に許せるという側面もあるのかもしれない
結果そのものより、そのとき何を求めていたかを見る
診断の結果が当たっているかどうかより、なぜ何度も確かめたくなったのかを振り返ると、自分が今何を不安に思っているかが見えてくることがある。安心が欲しかったのか、決断を先延ばしにしたかったのか、それとも単にその人を考える時間が欲しかったのか。理由が分かれば、次に同じ気持ちになったときの対処もしやすくなる。
まとめ
恋愛診断や相性診断は、答え合わせのためのものというより、自分の気持ちに気づくきっかけとして使うと付き合いやすい。何度も見返したくなるときほど、結果の中身より自分の状態に目を向けてみるとよさそうだ。