SNSのタイムラインで「恋愛あるある」の投稿を見かけて、思わず「わかる」とつぶやいたことはないだろうか。誰かの体験に自分を重ねて安心する一方で、その共感が本当に自分の状況を表しているのか、立ち止まって考える時間は意外と少ない。
よく見かける恋愛あるある5つ
- 既読がついているのに返信が来ないと、意味もなく何度もスマホの画面を確認してしまうこと
- 好きな人の話になると、聞かれてもいないのに気づけば毎回長々と話してしまうこと
- 相手のSNSの更新頻度や既読のタイミングだけで、機嫌や気持ちを勝手に推測してしまうこと
- 別れてしばらく経っても、記念日が近づくと理由もなく気持ちがざわついてしまうこと
- 友人の惚気話を聞いているうちに、無意識に自分の恋愛と比べて落ち込んでしまうこと
共感と自分の状況を分けて考える
「あるある」に頷けるのは、それだけ多くの人が似た気持ちを経験している証でもある。ただ、共感した内容がそのまま自分の恋愛の答えになるとは限らない。誰かのパターンと自分の状況を一度切り離し、今の相手や気持ちに当てはめて考え直すと、見えてくるものが変わることもある。
まとめ
恋愛あるあるへの共感は、気持ちを軽くしてくれる一方で、自分の状況を見誤らせることもある。頷いた瞬間にこそ、自分は何にそう感じたのかを少し立ち止まって考えてみたい。