既読がついているのに返信が来ないと、送ったメッセージを何度も読み返してしまうことがある。素っ気なくしてみようか、それとも今の気持ちを伝えてしまおうか。そんな迷いは、片思いの最中にふと顔を出す感情だと言われている。
駆け引きをしたくなる心理
- 好意を先に見せて拒絶されるのが怖く、相手の反応をまず確かめたくなるという心理があること
- 自分から動くと立場が弱くなる気がして、無意識に主導権を握りたくなる場合があること
- 過去に冷たい態度をとられた経験があると、同じ痛みを避けるために距離を測る癖がつきやすいこと
- 相手の気持ちが見えないほど、自分の行動で確かめようとする衝動が強くなりやすいこと
- 好きだと気づかれることより、期待して裏切られることのほうを恐れている場合があること
心理を知っておくと変わること
駆け引きの裏にある心理を知っておくと、自分の行動を「悪いこと」と責めずに眺められるようになる、という考え方がある。それが分かれば、無理に駆け引きをやめようとするより、今どの感情から動いているかに気づくほうが先、という順番も見えてくる。
まとめ
駆け引きをしたくなるのは、意志が弱いからではなく怖さの裏返しであることが多いという見方がある。その心理に気づいておくだけでも、次に同じ場面が来たときの見え方は変わってくるかもしれない。