気になる人からの誘いには、なるべく応えたくなるものだ。好かれたい気持ちが強いほど、意見や予定を先回りして相手に合わせてしまうこともある。ふと立ち止まったときに、それが自分の意思なのか、嫌われたくない気持ちなのか、わからなくなる瞬間がある。
合わせすぎているかもしれないサイン
- 誘われると断りづらく感じて、本当は都合が悪くても予定を無理やり空けてしまうことがある
- 本当の意見を言う前に相手の反応を先に想像して、無意識に好みそうな答えを選んでしまうことがある
- 会話の中で、自分の話したいことより相手の好きな話題を優先して選んでしまうことに気づく瞬間がある
- 連絡する時間帯や言葉の選び方を、いつの間にか相手に合わせて変えていることに、後から気づくことがある
- 「これでいいか」より「これで嫌われないか」を基準にして選んでいないか、振り返っておきたい
好かれるためではなく、心地よくいるために
合わせること自体が悪いわけではない。ただ、相手にどう思われるかだけが判断の軸になると、自分が本当は何を望んでいるのか見えづらくなっていく。たまに「これは自分がしたいことか」を確かめる時間を持っておくと、関係が進んでもブレにくくなる。
まとめ
片思い中は、相手を中心に物事を考えやすい。だからこそ、自分の感覚を確認する習慣を持っておくと、後になって振り返ったときに後悔が少なくなる。